かえるのかんぴんたん

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提供: みえまにあ
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言葉[編集]

かえるのかんぴんたん

読み[編集]

かえるのかんぴんたん

説明[編集]

かえるのかわきもの。カエルの乾いた死骸。
アスファルトにひっついて死んでしまってカピカピになったカエル。

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あー、かえるのかんぴんたん!

コメント[編集]

三重県特有の方言であることは間違いない?気がする。

県内でも、県外でもこれをネタにするとかなり衝撃が走る。なんやろな、そもそも発音が面白いと言うか、かえるはカエルっていうのはわかるけど、かんぴんたんというのはもう一瞬聞いただけでも「はぁ!?」「なんて?」ってなるに間違いない。

特に春から夏にかけて、カエルをよくみかけるようになる。トノサマガエルの死骸は気持ち悪いので、主にこれはアマガエルの小さな死骸のことを言う。ゾンビが好きとかミイラが好きというわけではないが、子どもにとっては小さい乾いたカエルが死んで、乾いているのをみると帰り道についついネタに使ってしまう。

田んぼの多いアスファルトという情景がそのシーンに良く当てはまる。都心やカエルをあまり見かけない三重県の小学生はあまりこういった光景は共感できないかもしれない。登下校中の小学生にとっては誰しもが通るネタの道?!

アマガエルがかんぴんたんになってしまう理由。家などで死んでいることもある。

  • 日差しがきつい日に、道路を頑張って渡ろうとしたら足がアスファルトに張り付いて死亡
  • 家の住人が窓を開け閉めした時にたまたま通りかかったカエルが引っかかってしまって死亡
  • 道路をぴょんぴょんしていたら、車に引かれてお煎餅に
  • 田んぼの水が干上がってしまい、直射日光にやられて死亡
  • 強風に吹かれて張り付けになり、そのまま壁に張り付いたまま死亡
  • 餌を求めて人家に入り込んだところ、ホコリまみれになってしまい、そのまま乾いて死亡

湿っている物がカラカラ・カピカピに乾いたものがかんぴんたんと言われる。ミミズも同じような生物(湿り気・ぬめり気を持った生物)なので、みみずはみみずのかんぴんたんやと思う。